『社会言語学』XIV

2014年

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論文:
日本の 社会言語学は なにを してきたのか。どこへ いこうと しているのか。
 −「戦後日本の社会言語学」小史−
 ましこ・ひでのり

 

継承語と民族的アイデンティティの葛藤 −在日朝鮮学校の継承語教育をめぐって−
 柳 美佐

 

マッダレーナ・ナルドゥッチの遺言書(1476年) −限界リテラシーの現れ方、現れるとき−
 大黒 俊二

 

看護師・介護福祉士候補者受け入れをめぐる国会での議論の分析 −日本語教育政策の観点から−
 布尾 勝一郎

 

点字新聞の語彙的特徴
 羽山 慎亮

 

知的障害者の社会生活における文字情報との接点と課題
 −軽度・中度の当事者への聞き取り調査から−
 打浪(古賀)文子

 

近代日本における眼科学者の国字研究
 ホワニシャン・アストギク

 

スペイン語における「女性の可視性」をめぐる議論
 糸魚川 美樹

論文評/書評/書評への応答:

内山 和也 著「左利き日本語学習者への漢字指導に関する小考--- 左手書字専用筆順の提案 ---」
『別府大学日本語教育研究』(No.3、2013年、pp.23--30)
なかの まき

言語権アカデミズムへの苛立ち
Vanessa Pupavac 著 『Language Rights: From Free Speech to Linguistic Governance』
(Palgrave Macmillan, 2012)
歌田 英

 

デジタル教科書の迷宮
新井 紀子著『ほんとうにいいの?デジタル教科書(岩波ブックレット859)』
(岩波書店、2012年)
野口 武悟

 

渡辺 滋 著『古代・中世の情報伝達--- 文字と音声・記憶の機能論 ---』
(八木書店、2010年)
鈴木 理恵

 

寺沢 拓敬 著『「なんで英語やるの?」の戦後史---《国民教育》としての英語、その伝統の成立過程』
(研究社、2014年)
冨田 哲

 

著者からの応答
寺沢 拓敬

 

ウィル・キムリッカ 著(岡崎晴輝、施光恒、竹島博之監訳)
『土着語の政治--- ナショナリズム・多文化主義・シティズンシップ ---』
(法政大学出版局、2012年)
西島 佑

既刊号目次/本誌への投稿について

(頒価3000円/本体)

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